IDIOM 1で行く鬼怒川温泉 その7

前回のつづき

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2013年12月末日を持って廃業するため、ネタとして体験しておこうと訪問しました。

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最後の週末だけあって駐車場は満杯でした。入場料は大人2500円です。

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1日3回の劇が出し物です。他に見所は何もありません。

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350ml缶やコーヒーが150円、500mlペットボトルが200円のボッタクリ価格です。山間部でもないのに強気ですね。

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園内の施設は猿山がひとつと土産物、劇場のみです。

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アヒルのレースという出し物もあったようですが、廃業間近ということでアヒルごと処分されたようです。

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店内ではグッズの売り尽くしセールをやっています。食事の提供もあったようですが、店じまいのため中止しています。

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福袋と称した投げ売り処分セールを開催中です。5000円出す人、何人かいました。

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TV(日テレ)で取り上げられていた頃のVTRが流れています。

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最後の記念に・・・と写真を撮るグループが多くいました。

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劇場内の写真・VTR撮影は禁止されています。盲導犬も入場禁止です。

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小道具が無造作にまとめられています。

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おぞましいことに、ハングルのパンフレットを配布していたようです。日光猿軍団は半島の農大に頼まれて猿の調教を伝授、講演を行ったほか、人モドキ学生を大量に受け入れて調教師として育てました。しかし、その人モドキが震災で全員帰国したため人材が枯渇し、猿軍団を維持できなくなったのが今回の閉鎖の原因です。「法則発動」の典型例ですね。劇場で流された15分のVTRのうち、10分が「日韓交流」でした。強制的に鑑賞させられ非常に気分が悪くなりました。

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こんな有様では潰れて当然です。

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寒い中延々と待たされ、ようやく入場することができました。

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劇場の定員は652名です。

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幕には日本テレビの名前もあります。観客は200人くらいだったと思います。

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たくさんの感謝状と過去の栄光の残骸が展示されています。

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これも過去の栄光・・・笹川良一と猿のポスターです。劇の内容はVTR放映15分、前座の大人猿1匹、子ども猿1匹の芸が6分、本編のベテラン調教師による猿の学校が30分、計60分でした。

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芸を辞めた猿たちは全員猿軍団を卒業、社長が死ぬまで自前の敷地で面倒を見るそうです。

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さて、遅くなりましたが今回一番楽しみにしていたメイン物件、日光ウエスタン村にやってきました。

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西部劇を主題としたテーマパークで、かなり敷地が広く、建物がそのまま残っているのが特長です。

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いろいろなアトラクションがあったようですが、残念ながら体験することはできません。

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なかなか雰囲気のある建物です。

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かなり多くの大型筐体がそのまま残されています。もったいないですね。

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人形もそのままです。夜に観るとホラーチックです。

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お約束通り、衣服が脱がされています。

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営業休止により廃墟になってから、ここは栃木県警の訓練場になっています。

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サイレン2」に出てきた廃橋にそっくりの雰囲気のある橋を渡ると・・・

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もうひとつ、鉄道をテーマとしたエリアがあります。

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線路は剥がされていますが、道床は残っています。

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赤錆びた櫓が哀愁を誘います。ここでサバゲーをやったら盛り上がりそうです。

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時間が足りず最後は駆け足になりましたが、大桑駅でパッキングして帰路につきました。この時期の日帰り輪行は陽が落ちるのが速く大変です。

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