IDIOM 1 SPD導入

自転車に深くはまる人と、そうでない人の分かれ目とも言えるパーツ、それがSPDだと思います。私も興味はあったのですが、専用シューズが必要、立ちごけが怖い、落車時にペダルが外れないと大怪我につながる、といった面から尻込みしていました。しかしTCRの購入を機に改めてビンディングに興味を持ち、入念に調べた上で、「一度は経験してみたい」と思い立ち、試してみることにしました。

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SHIMANOから2012年に発売された比較的新しい入門用シューズ、クリッカーです。シューズとしては量販店で3980円くらいで売っているレベルの製品です。クリートを嵌められるという付加価値でお値段8000円です。

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靴底に嵌めるクリート「SM-SH56」です。多方向にペダルを外すことができる初心者向けの製品です。

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プラスのドライバーでダミーゴムを外し、アーレンキーでクリートをセットします。きっちり締め付けないとずれます。上下左右に位置決めできますが、初心者なので最初は適当につけました。

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ペダルは踏み幅が広く軽量なPD-A520を選択。付属のシングルクリートは使用しません。というか明らかに別途購入するよう仕向けてますよねSHIMANOさん。バネはマイナス4に設定、外れやすくしました。

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立ちゴケしても被害が少なそうなIDIOMに装着。試走してみましたが、「これが引き足か。これは反則だわ」という言葉が口をつきました。ロードがすいすい登っていくわけです。ペダルと一体化することがどういうことか、よくわかりました。しかし同時に、陸上向けみたいなロード用と比べ歩きやすいとはいえ、やはりクリートによる違和感があり長時間歩く気にはなれないシューズ、サンダルではこげないペダルなどマイナス面も無視できません。まずIDIOMで慣らしてから、TCRに移植して、継続的に使うべきか見極めたいと思います。

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